ポージープラッシーの新キャラクター予想
みなさん、こんにちは。
ナナツノウミです。
今日はパークで見つけたものの考察というわけではないのですが、
あるグッズについて考えたことを書きたいと思います。
そのグッズというのが、「ポージープラッシー」というぬいぐるみです。
このぬいぐるみの最大のポイントは、自立し手足が動かせるということ。
最近では”ぬい撮り”が流行っていますが、このポージープラッシーも簡単にぬいぐるみにポーズをとらせることができるため、”ぬい撮り”に適していると言えます。
こちらはポージープラッシー(ミニーマウス)をいれて撮った写真です。

お料理だけでももちろん良い写真ですが、ポージープラッシーがポーズをとってくれるとより物語のある写真が撮れます。
さらに、ポージープラッシーはコスチュームも多く販売されており、お着替えをして遊ぶこともできます。
このように、ポージープラッシーは好きなポーズをとらせて”映え”な写真を撮ることができるので、自分の好きなキャラクターがポージープラッシーとして発売されることを期待されている方は多いと思います。
そこで、やっと本題に入りますが、
次にポージープラッシーとして発売されるキャラクターは誰か、予想をしてみたいと思います。
まず、現在販売されているキャラクターはこちらです(お品切れの場合もあります)。
・ミッキーフレンズ
・ミニーマウス
・ドナルドダック
・デイジーダック
・チップ
・デール
・プルート
・クラリス
・プーさんフレンズ
・プー
・ティガー
・ラビット
・トイ・ストーリーフレンズ
・ウッディ
・ブルズアイ
・リトル・グリーンメン
・ジェシー
・ボー・ピープ
・ダッフィーフレンズ(※東京ディズニーシー20周年限定、販売終了)
・ダッフィー
・シェリーメイ
ここで、なぜこのキャラクターたちが選ばれたのか、グッズ化される条件について考えてみたいと思います。
条件① 人気(認知度)が高い・一般受けする
いわゆる定番キャラクターであること、人気(認知度)があることが条件であると思います。
売れることが期待されなければ商品化できないので、当然といえば当然ですね。
条件② ショー・パレード常連、そのキャラクターをテーマにしたアトラクション・レストラン・ショップなどがある
これも①の認知度につながるところがありますが、
ショーやアトラクションなどでよく目にするキャラクターであれば親しみがわき、おのずとグッズに手が伸びる可能性も高くなりそうですね。
条件③ グリーティングで会うことができる
こちらもかなり重要なポイントだと思います。
実際に会ってお話をしたり触れ合ったりすると、全然知らなかったキャラクターでも好きになってしまったりしますよね。
私も実際にグリーティングで会ったキャラクターを好きになって、そのあとすぐそのキャラクターのグッズを買ってしまった経験があります(笑)
以上のような条件を踏まえたうえで、ポージープラッシーグッズ化できそうなキャラクターをいくつか考えてみました!
エントリーナンバー1 マックス
グーフィーの息子であり、数々のショーやパレードに出演経験もあるマックス。
現在も東京ディズニーランドのショー「クラブ・マウス・ビート」に出演中です。
また、グリーティングでも会うことができ、固定ファンも多い印象です。
似たようなポジションのクラリスがすでにグッズ化されているので、個人的には一番可能性が高いと思っています。
すでに販売されているグーフィーと並べて撮影したいですね!
エントリーナンバー2 スクルージ・マクダック
ドナルドの叔父で、ショーやパレードの出演も多く、グリーティングでも会うことができます。
「マクダックス・デパートメントストア」のオーナーであり、看板や店の前の銅像を目にした人も多そうなので、認知度も高そうですね。
すでに発売されているドナルドと一緒に撮影するのも家族写真のようで良さそうなので、こちらも可能性が高そうです。
エントリーナンバー3 スティッチ
日本のディズニーパークではプーさんとスティッチの人気が高いそうですが、
たしかにアトラクションもありますし、グリーティングにも登場していますね。
コロナ禍のグリーティングでも初期のほうに登場していたので、やっぱり人気高いんだ!とびっくりした記憶があります。
ディズニーをあまり知らない人でもスティッチを知っている人は多い印象があるので、一般認知度も高いと言えます。
エントリーナンバー4 ジュディ、ニック(ズートピア)
一般認知度が高い印象で、ここ最近はショーやパレードへの出演も増えてきています。
個人的な意見ですが、運営*1に推されてるのかなと感じています。
エントリーナンバー5 ベイマックス
ベイマックスも日本での人気が高いですね。
アトラクションもありますし、東京ディズニーランド40周年のパレード「ハーモニー・イン・カラー」への出演も決まっています。
グッズ展開も多く、こちらも運営の推しではないかと思います。
エントリーナンバー6 サリー、マイク(モンスターズ・インク)
一般認知度が高く、「トイ・ストーリー」と同じように映画自体の人気も高い印象です。
アトラクションもいつも長い待ち時間が発生しているように思います。学生などの若者に人気が高そうです。
最近も新しいグッズが発売されましたね!
エントリーナンバー7 ヒューイ、ドゥーイ、ルーイ
ドナルドの甥っ子たちで、パレードに登場することもあるキャラクター。
一般認知は少し低そうなのがネックですが、
レストラン「ヒューイ、ドゥーイ、ルーイのグッドタイム・カフェ」があるほか、「キャンプ・ウッドチャック・キッチン」でも彼らの姿を見ることができるので、なんとなく知っているという人は意外と多いかもしれません。
グッズ化するとなると3人セットになるので難しいかなと思いましたが、リトル・グリーンメンがすでに2体セットで販売されているので行けなくはないのではないでしょうか。
大穴 ヘンリー、ザ・サンボネッツ、テディ・バラ(カントリーベア・シアター)
カントリーベアのグッズは意外と展開されているんです!
ということは運営に推されているってこと・・・?
ちなみに、”バケーション・ジャンボリー””クリスマス・ジャンボリー”と季節ごとにアトラクションに模様替えを行っているため(現在は行われていませんが)、コスチューム展開もできそうです!
「カントリー・ベア・シアター」は開園当初からあるアトラクションですから、今年40周年を迎えます。
記念にまたグッズを出してくれたらうれしいですね!
ということで、かなり長くなりましたが次にポージープラッシーとして発売されるキャラクターについて考えてみました。
ここに書いたほかにも、私がグッズ化してほしいキャラクターはまだたくさんいるんです。
皆さんがグッズ化してほしいキャラクターはどんなキャラクターでしょうか?
あと個人的には、クラリスのポージープラッシーが買えていないので早く再販してほしいなと思っています(笑)
長々とお付き合いいただき、ありがとうございました。
また次のブログでお会いしましょう!
*1:グッズの企画を行っているのがオリエンタルランドなのかウォルト・ディズニー・カンパニーなのか不明だったため、ここでは”運営”とします
穏やかなだけじゃないケープコッド
みなさん、こんにちは!
ナナツノウミです。
今日は東京ディズニーシーのアメリカン・ウォーターフロントのエリア「ケープコッド」について書いていきたいと思います。
ケープコッド、みなさんご存じですか?

プロメテウス火山の左にある、のどかな小さい漁村をイメージしたエリアです。
ディズニー好きの中でも、”落ち着く””住みたい”といった声が聞かれるひそかに人気のエリア。
ダッフィーフレンズ誕生の地としても有名ですね。
そんなケープコッド。
実はのどかな雰囲気とは打って変わった過酷な歴史があるのです。
その物語をいくつかご紹介したいと思います。
まず一つ目。
ケープコッドには大きなシンボルがあります。
それがこちら。

灯台です。
この名称からわかるように、この地域はハリケーンに襲われることが多かったようです。
湾の外を航行する船が嵐の中で迷わないように、この灯台はいつも明かりをともし続けているのです。
実在するケープコッド(アメリカ合衆国マサチューセッツ州バーンスタブル郡)にも数多くの灯台があります。
ケープコッドの東側は大西洋に面しており、水深が浅く岩礁が多いため船がたびたび座擁しました。
そのため、多くの灯台が海原を照らし船の航行を見守っています。
つづいて、二つ目。
ケープコッドの建物が並ぶ前の小さな広場には、ある銅像が立っています。
それがこちらです。

私は幼いころこの銅像を見て、なんだか渋いな、いつものミッキーじゃないな、と思っていました。
ショーに出ているようなキラキラでかっこいいミッキーとは少し違う、変わった格好をしていたからかもしれません。
それもそのはず。
この銅像、実はモデルがあるのです。

グロスターでは海運や漁業が盛んですが、一方で海難事故などで無くなる人々も昔から多くいます。
そんな人々の慰霊のために建てられたのがこの銅像なのです。
ディズニーシーのケープコッドにもこの銅像があるということは、この地域でも海難事故が多かったのでしょうか。
ケープコッドにあるレストラン「ケープコッド・クックオフ」のロビーには、大きな絵画があります。
その中の一つが、「THE WHALING DISASTER 1840」と書かれたクジラに襲われる船の絵画。(画像が無くてすみません)
東京ディズニーシーのケープコッドのモデルとなったマサチューセッツ州は捕鯨で栄えたと言われています。
しかし現代のような技術のない中での捕鯨は過酷で、多くの人々が亡くなったことでしょう。
他にも、このエリアにあるお土産屋さん「アーント・ペグズ・ヴィレッジショップ」の店主であるペグおばさんは、夫を海難事故で亡くしています。

(画像は東京ディズニーリゾート公式サイトより引用)
お店の上に小さなステージのようなものがありますが、これはwidow's walkと呼ばれるもので、海沿いの家によく見られる見張り台です。
ペグおばさんもこの見張り台から海を眺めて、夫の帰りを待ち続けているのかもしれません。
そして三つ目。
ケープコッドで流れるBGMについてです。
ケープコッドのBGMはアイリッシュミュージックへアレンジされていて、どこか温かく懐かしい音楽となっています。
楽曲はシーシャンティ(sea shanty)と言われる、かつて貿易帆船で働いていた人々が歌っていた労働歌が多く使用されています。
厳しい労働下でも労働者同士団結したり、集団で行う作業などで息を合わせるために歌ったのだとか。
確かに、実際に原曲を聞いてみると、力がみなぎってくるような、体を動かしたくなるような不思議なパワーを感じられました。
とても癒される音楽の裏にそんな秘密があったんですね。
さて、ケープコッドにまつわる穏やかなだけじゃないお話をいくつか紹介しました。
今回は省略しましたが、ケープコッドはアメリカ独立戦争にかかわるキーワードがいくつかあったりもします。
今の平穏が築かれるまでにこの地にどんな歴史があったのか、思いをはせてみるのもいいかもしれませんね。
最後までご覧いただきありがとうございました。
また次のブログでお会いしましょう!
ホテルミラコスタ:カピターノミッキーマウスルームの天井画について 番外編
みなさん、こんにちは!
お久しぶりです。
前回からだいぶ間が空いてしまいました。
前回までカピターノミッキーマウスルームの天井画について紹介してきたのですが、
まだ少し書きたいことがあったので、今回は番外編としてお送りしたいと思います!
まず、1つ目。
前回まで紹介した星座図には、今では存在しない星座がいくつか描かれていました。
現在、全天の星座は「88星座」と正式に定められています。
なぜ、現在の正式なものではなく、あえて昔のままで描かれているのでしょうか。
私は、この星座図は大航海時代のものではないか、と考えました。
ホテルミラコスタの時代設定については、明確に言及されていないようです。
ですが、ホテルのあちこちには数々の"冒険の証"が残されています。

たとえば、こちらはホテルのロビーにある船のモニュメントです。
ミッキーたちが船に乗って冒険している様子を見ることができます。
その他にも、客室にはミッキーが旅した航路が記された地図なども飾られています。

このことから、ホテルミラコスタのテーマのひとつとして、"大航海時代"があるのではないかと思うのです。
そして、大航海時代には多くの探検家たちが、今まで行ったことのない世界へ旅に出ました。
そこで、今まで見たことがなかった星を見つけ、探検家たちはそれぞれが新たな星座を生み出していったのです。
こうして16世紀頃から、新しい星座が次々と作られていきました。
カピターノミッキーマウスルームの星座図は、ちょうどこの時代の星座図なのではないでしょうか。
そう考えると、ずっと昔のロマンに溢れた時代がグッと近くに感じられますね!
さて、2つ目です。
実は天井画の中で紹介していないキャラクターがいました。
というのがこちら、
星座図の周りにいる、4人の賢そうなおじさま(おじいさま?)たちです。

左上から時計回りに、
ルードヴィッヒ・フォン・ドレイク教授
オウル教授
ジャイロ・ギアルース
マーリン
です。
彼らについて少し詳しくお話していきたいと思います。
・ルードヴィッヒ・フォン・ドレイク教授

彼はドナルドダックの伯父である、ルードヴィッヒ・フォン・ドレイク教授です。
”教授”と呼ばれる通り学問に精通していて、ちょっとした発明家でもあります。
ディズニーストアで展開されている「ユニベアシティ」というシリーズでは、ミッキーたちが通う学校の教授として登場し、シリーズの原点となる”クマのお話を作る”という宿題を出していましたね。
彼が持っているたくさんの球体、一体何なのでしょうか。
惑星にも見えるし、昔学校の授業で習った元素の構造式にも似ているなと感じました。
・オウル教授

彼は短編映画「メロディ」に登場する、オウル教授です。
作中では音楽についていろいろと教えてくれます。
こちらの天井画では何やら分厚い本を片手に、私たちに語り掛けているようですね。
よーく見ると、彼のネックレスに隠れミッキーがいます。
・ジャイロ・ギアルース

こちらもドナルドダックの親戚であるジャイロ・ギアルースです。
彼も発明家ですが、何かとトラブルを起こしがちなキャラクターでもあります。
この天井画のジャイロは、望遠鏡のようなものを覗いていますね。
周りにもフラスコが並んでいたりして、少なくとも見た目はすごく賢そうに見えます笑
・マーリン

ここまでずっと鳥のキャラクターが続いていましたが、最後は「王様の剣」に登場する魔法使いマーリンです。
彼は偉大な魔法使いで、知識はもちろん優しさも持ち、少し子供っぽいところもある親しみやすいキャラクターです。
こちらでは地球のような球体を持ち、何かを計測しているようです。
少々話が脱線しますが、東京ディズニーシーのフォートレス・エクスプロレーションにある”ナビゲーションセンター”という施設では、地球が平面だったと考えられていたころの想像上の地球の様子を見ることができます。
古代の哲学者たちの間では、このような”地球平面説”が支持されていました。
もちろん、”地球球体説”も存在しており、有名な哲学者アリストテレスが唱えたことによって徐々に広まっていきました。
また、大航海時代で船で海洋をはるばる旅することができるようになり、”地球は球体である”という説がより濃厚になりさらに広まりました。
この天井画のマーリンはすでに球体の地球を手にしており、地球球体説を推していた哲学者たちのように高い教養を持っていることがわかりますね。
さて、長々と続いてきたカピターノ・ミッキールームの天井画考察シリーズも今回で完結です。
私の知識不足で見逃している点もあるかと思いますが、こうやって一つの画とじっくりと向き合って考察することができて、とても楽しかったです!
ご覧いただきましてありがとうございました。
また、次回のブログでお会いしましょう!
おまけ

カピターノ・ミッキーのぬいぐるみバッジが発売されました!
手にはちゃんと航海図を持っています。かっこいい!
ホテルミラコスタ:カピターノミッキーマウスルームの天井画について パート④
みなさん、こんにちは!
いよいよカピターノミッキーマウスルームの天井画紹介も、今回でラストとなりました。
今回紹介するキャラクターは、前回よりも更にマニアックで元キャラクターを探すのにかなり苦労しました...
それではいってみましょう!
VULPECULA(きつね座)・・・フォクシー・ロクシー

こちらは、短編映画「きつねとヒヨコ」に登場するフォクシー・ロクシーです。
こちらの作品はイギリスの寓話「チキン・リトル」を元にしたお話で、ディズニーには珍しくバッドエンドと言ってもいいような衝撃作です笑
フォクシー・ロクシー、割とかっこいいお顔をしていますがとんでもないワルなのです!
さて、こちらのきつね座は、「こぎつねと鵞鳥座」という星座でした。
近代になってから作られた星座なので、神話などは存在しません。
CAPRICORN(やぎ座)・・・ヤギ

こちらは、短編映画「ドナルドとヤギ」に登場するヤギです。
こちらの作品では、ドナルドとグーフィーがポスターを貼るアルバイトをしていますが、そのポスターをこのヤギが食べてしまいます(あるあるですね)笑
こちらのやぎ座は、ギリシア神話の羊飼いの神パーンであるとされています。
やぎ座の星座のイラストは上半身が羊で下半身が魚の姿をしているものがよくあります。
これはなぜかというと、神々が川の側で酒盛りをしていた時に突然怪物テュフォンに襲われ、みな慌てて姿を変えて逃げたのですが、
パーンはあまりに慌てて川に飛び込んだので水に浸った下半身だけが魚になり、上半身はヤギのままでした。
それを面白がった大神ゼウスがそのまま天に上げ、星座になったということです。
APIS(みつばち座)・・・スパイク

こちらのキャラクターは、ドナルドやプルートの短編にしばしば登場するハチのスパイクです。
体は小さいですがとても賢い子で、色々な方法でドナルドやプルートとやり合います笑
なんだかチップとデールに通じるところがあるかもしれませんね!
こちらのみつばち座、実は"はえ座"というのが正式な名前です。
当初、ドイツのヨハン・バイエルンが出版した星図書(全ての星座をまとめた最初の星図書でした)には"みつばち座"と記載されていました。
しかし、のちに出版された他の星図書では"はえ座"と"みつばち座"が混ざっているものも多くありました。
最終的にフランスの天文学者であるラカーユが"はえ座"としたことで、今ではそちらが正式名となっています。
さて、4回にわたってお届けした天井画紹介でしたが、お楽しみいただけたでしょうか?
今回元キャラクターを探すにあたって色々なディズニーアニメーションを見たのですが、
古い作品であっても全く色褪せず楽しめるディズニー作品は凄いなあと、改めて感じました。
特にシリーシンフォニーシリーズなんかは、セリフがほぼない作品もあるのに、イラストと音楽だけでストーリーが分かるのがとにかく凄い!
音楽もパークのBGMに使われているものもあって、あ!この曲ってこの作品なんだ!という発見もありました。
みなさんも、機会があったらぜひご覧になってみてください!
長々とお付き合いいただき、ありがとうございました!
また、次のブログでお会いしましょう!
ホテルミラコスタ:カピターノミッキーマウスルームの天井画について パート③
みなさん、こんにちは!
カピターノミッキーマウスルームの天井画シリーズパート3です!
今回のキャラクターはパート2よりも更にマニアックです!
それではいってみましょう!
LEPUS(うさぎ座)・・・マックス
TESTUDE(かめ座)・・・トビー

こちらは2つの星座を一気に紹介しましょう。
シリーシンフォニーシリーズの「うさぎとかめ」に登場するうさぎのマックスとかめのトビーです。
こちらのうさぎ座は、ギリシア神話のオリオンが狩りに行った際に捕まえたうさぎといわれています。
かめ座は、実は存在しない星座です。
一度作ろうとしたそうですが実現せず、現在はうお座の一部となっています。
ですが、やっぱりお話ではうさぎとかめはセットなので天井画には二人揃って描かれているようです。
PISCES(うお座)・・・金魚

こちらは、「ファンタジア」のくるみ割り人形に登場する金魚です。
アラビアの踊りの音楽に合わせて、エキゾチックに泳ぐ姿が美しい...!
こちらのうお座は、愛の女神アフロディテと息子エロスが川で怪物テュフォンに襲われ、逃げるために慌てて変身した姿といわれています。
ARIES(おひつじ座)・・・お母さん羊

こちらは、パート2で紹介した「優しきライオン・ランバート」にて、ランバートを育てたお母さん羊だと思われます。(名前は不明です)
このおひつじ座の羊は、大神ゼウスが飼っていた空を飛ぶ金毛の羊といわれています。
SERPENS(へび座)・・・カー

こちらは、「ジャングル・ブック」に登場する、背中の模様が特徴的なヘビのカーです。
へびつかい座は、ギリシア神話の医神アスクレピオスといわれています。
アスクレピオスは医術において素晴らしい能力を持っていましたが、死者も蘇らせてしまったため、やむなく大神ゼウスに殺されてしまいました。
さて、ちょっと短いですが、パート3はここまでです。
天井画シリーズもいよいよ次回が最終回です。が、
次のパート4がちょっと問題作なのです...笑
ぜひお楽しみに!笑
それではまた次のブログでお会いしましょう!
ホテルミラコスタ:カピターノミッキーマウスルームの天井画について パート②
みなさん、こんにちは!
カピターノミッキーマウスルームの天井画紹介パート2ですよ!
それではさっそく、いってみましょう!
LEO(しし座)・・・ランバート

ここから、ちょっとマニアックなキャラクターになってきます。
「優しきライオン・ランバート」に登場するライオンのランバートです!
ランバートは、羊に育てられた心優しいライオンです。
このしし座のライオンは、ギリシア神話のヘラクレスに退治された、人喰いライオン(ネメアーの獅子と呼ばれる)だといわれています。
TAURUS(おうし座)・・・ベイブ・ザ・ブルー・オックス

こちらは、短編映画「ポール・バニヤン巨人伝説」に登場する牛のベイブ・ザ・ブルー・オックスです。
こちらのおうし座は、大神ゼウスがフェニキアの王女エウロペに近づくために化けた姿といわれています。その姿は雪のように真っ白だったそうですよ。
ちなみにベイブは体が真っ青です。

ホーレスは、初期の頃からミッキーたちと共演している馬のキャラクターですね。
パート1で紹介したクララベル・カウのボーイフレンドです。
こちらのうしかい座は、正体がはっきりしていないのですが、こん棒を持ち二匹の猟犬を連れています。
一説では、猟師アルカス(こぐま座)が、自分の母であると知らずに大熊を追い立てる姿ともいわれています(そばにおおぐま座があるため)。
PEGASUS(ペガスス座)・・・ペガサス

こちらは、映画「ファンタジア」の田園交響曲に登場するペガサスです。
ペガスス座のペガサスは、ギリシア神話の勇士ペルセウスが、その姿を見た者を石にしてしまうという怪物メドゥサの首を切り落としたとき、その血が岩にかかりそこから生まれたといわれています。
MONOCEROS(いっかくじゅう座)・・・ユニコーン

こちらは、ペガサスと同じく「ファンタジア」の田園交響曲に登場するユニコーンです。
ユニコーン(一角獣)とペガサス、よくごちゃごちゃになってしまうのですが、
ユニコーンは、名前の通り額に一本の角があり、一般的にペガサスのような翼はありません。
もっとも、有翼のユニコーンもいることはいるようで、アリコーンなどと呼ばれるそうです。
東京ディズニーシーで行われていたショー「レジェンド・オブ・ミシカ」に登場するユニコーンにも翼があります!
DRACO(りゅう座)・・・ドラゴン

こちらの竜は、映画「リラクタント・ドラゴン」に登場するドラゴン、ベイビーウィームスです。歌やポエムが好きな優しいドラゴンなんですよ!
「リラクタント・ドラゴン」はディズニー初の実写とアニメーションの合成作品です。
のちに、今でも人気の「メリー・ポピンズ」や「ロジャー・ラビット」など数々の実写とアニメーションを合成した作品が生まれていきます。
りゅう座の竜は、北アフリカのアトラス山にあるヘスペリデスの花園で金のリンゴを守っていたラードーンといわれています。
結果的にラードーンはリンゴを取りに来たヘラクレスに倒されてしまいますが、忠実にリンゴを守ったとして天に上げられ星座となりました。
それにしても、ヘラクレス、強すぎ...
LYRA(こと座)・・・ハープ

こちらは、映画「ミッキーと豆の木」に登場する魔法のハープです。
ある村の宝であった魔法のハープが盗まれ、村人のミッキー、ドナルド、グーフィーがハープを取り戻すために巨人に立ち向かいます。
こちらのこと座は、ギリシア神話のオルフェウスの琴で、彼は毒蛇に噛まれ死んでしまった妻を連れ戻すため、冥界の王の前でこの琴を奏でます。
ARGO NAVIS(アルゴ座)・・・Wynken,Blynken,and Nod

こちらはシリーシンフォニーシリーズの作品「子どもの夢」に登場する子供たち。
子どもたちが夢の中で木靴の船に乗って星空を旅する、というとてもファンタジーで美しい作品です!
こちらのアルゴ座は、元々はとても大きな船アルゴ号の星座でした。
しかし、あまりにも大きすぎるという理由で現在では船の部位ごとに4分割されています(とも座、りゅうこつ座、らしんばん座、ほ座)。
さて、パート2はここまでです。
パート3では、更にマニアックなキャラクターが登場しますよ!お楽しみに!
では、また次のブログでお会いしましょう!
ホテルミラコスタ:カピターノ・ミッキーマウスルームの天井画について パート①
みなさん、こんにちは!
今日は、大人気の東京ディズニーシーホテル・ミラコスタについてのお話しをしたいと思います。
みなさんは、ホテルミラコスタにこんなお部屋があるのをご存知でしょうか。

(画像は東京ディズニーリゾートオフィシャルサイトより)
その名もカピターノ・ミッキールーム!
こちらのお部屋の天井には、なんとも素敵な絵が描かれているのです。
じゃじゃん!

星座図です!
それも、なんと星座がディズニーキャラクターになっています!
今回は、それぞれの星座がなんのキャラクターになっているのか、ひとつずつ見ていきましょう!
NAVIGATOR (航海長、海洋探検家)・・・ミッキーマウス

星座といっておきながら、さっそく星座ではありませんが笑
この客室内にはこの姿のミッキーがたくさんいます。
ディズニーシーは"冒険とイマジネーションの海"ですから、このミッキーはその象徴なのかもしれませんね!
AQUARIUS(みずがめ座)・・・ミニーマウス

ミニーは水瓶を抱えたみずがめ座です。
ところで、星座にはそれにまつわる神話というのがいくつか存在します。
このみずがめ座の神話では、この人物はガニュメデスという少年とされています。
なんと全身が金色に輝いていたそうです!
SAGITTARIUS(いて座)・・・ドナルドダック

ドナルドダックは、弓矢を構えたいて座。
でもよく見るとこの弓矢、おもちゃっぽいですね笑
この星座は、半人半馬のケンタウルス族のケイロンとされています。
SCORPIO(さそり座)・・・グーフィー

グーフィーは、さそり座です。
グーフィーといえば釣り好きのイメージがありますね。
いつもミラクルなものを釣りあげていますが笑
このグーフィーもサソリを釣り上げたようです。
さて、さそり座のサソリがオリオン座のオリオンを刺し殺した、というのは有名な話ですね。
オリオンは「自分より強いものはいない」と豪語していたため、女神ヘラの怒りを買い、彼女が使わした大サソリに刺され命を落としてしまいます。

おとめ座のイラストなどでは、片手に麦穂を持った姿がよく見られます。
これは、おとめ座が農業の女神デメテルだとされているから、というのもあるようです。
また一説では、正義の女神アストレアであるともいわれています。
デイジーという名前はひな菊という意味もありますから、手には花を持っていますね。
センスが素晴らしい!
LIBRA(てんびん座)・・・クララベル・カウ

クララベルは両手に天秤を持ったてんびん座です。
天秤といえば、昔理科の実験で触れた方もいるのではないでしょうか。
片方の皿にはかりたいものをのせ、もう片方の皿には決められた重りをのせ、それらをつり合わせることで重さをはかるものです。
実は天秤の歴史は古く、紀元前1万年前には存在していたそうですよ。
GEMINI(ふたご座)・・・チップとデール

ふたご座はもちろんチップとデールです。
チップとデールは兄弟だと思われがちですが、実は"友だち"らしいですね。
お兄ちゃん側にしっかり者のチップがいるというのがさすがですね!
CANCER(かに座)・・・プルート

プルートはカニにしっぽを挟まれてしまっています笑
アニメーションでも小さな動物によくちょっかいをかけられていますもんね、、
このかに座のカニは、ギリシア神話の勇士ヘラクレスに果敢に立ち向かった化けガニといわれています。
さて、パート1はここまでにしたいと思います。
それでは、また次のブログでお会いしましょう!